Class1.
「自分らしさデザインLab」
心理学と脳科学を使って、人生のステージを上げる〜4日間講座〜
※日程は、連続日程でも離れた日程(例えば、毎週土曜日)などでも可能です。
<得られるもの>
✅あなたの人生の使命を発見し、他人に振り回らせない生き方を創造します。
✅「わたしは、わたし」と自分自身を受け入れ、人生のバランスがとれた生き方を創造できます。
✅脳科学の観点から、自分軸で生きる人達の使う「思考」を学ぶことができます。
✅感情を、人生を動かすためのパワーに変える方法を学ぶ
✅自分にとって悪い影響を及ぼす思考を手放すことができます。
✅人間関係を改善するために、必要なことを学べます。
✅望む未来を「夢」で終わらせない方法が学べます
✅望む未来に向けての情熱を再確認できます。
<ステップ>
【STEP1】自分と他人の脳と心の仕組みを知る。
【STEP2】自分の価値観や使命を知り、自分のナビゲーションシステムを創る
【STEP3】心のブロックを外し、自分のナビゲーションシステムが、より短距離で目標に到達するようにデザインする
【STEP4】自分のナビゲーションシステムに目的地をセットし、行動に落とし込む。
<こんな人に向いています>
✅自分らしさを見つけたい方
✅自分の内面にある可能性を見つけたい方
✅ポジティブな自分も、ネガティブな自分も受け入れた、自分の価値を見つけたい方
✅自分と他人の関係を、よりよいものにしたい方
✅レジリエンス(自己回復力)のある自分を創りたい方
※日程は、連続日程でも離れた日程(例えば、毎週土曜日)などでも可能です。
※法人様等の出張講座の場合、カスタマイズも可能です
(エッセンスを伝えるために、最低でも9時間以上必要です)

「自分らしさデザインLab」
心理学と脳科学を使って、人生のステージを上げる〜4日間講座〜
人生の目的を見つけて、自分のナビゲーションに目的地をセットする。
ー概要ー
【STEP1】
「あなたの内面から変化する」ための第一歩、自分と他者の脳と心の理解をする。
すべての基本になる講座です。
脳科学的、心理学的な視点から、脳と心の仕組みを理解していきます。
それらは、あなたの望む「自分の望む未来」の発見に役立つだけでなく、
目標達成の加速、人間関係の充実、仕事やプライベートの充実といった、
自分自身の目標達成や
問題解決をしていくという、
豊かで、軽やかな人生を歩んでいくための土台となります。
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【Step2】
「自分の価値観」を知り、自分専用の羅針盤を創造する。
自分の価値観について掘り下げていきます。
「あなたにとっての成功とは何か?」
「あなたにとって幸せとは何か?」
「あなたの、人生の使命は何か?」
価値観や大切にしている判断基準について、複数の側面から掘り下げていき、
それを発見することこそが「ありたい姿」を見つけるための第一歩です。
脳科学、アドラー心理学など、
複数の分野から考えられたワークを中心に、多くの側面から探っていき、
より正確な自分像を創造していきます。
あなたの感情の動く場面や、
あなたに役立つ材料を、を見つけて、
あなたの価値観、大切にしている判断基準、
そして、その順位などを見つけて
あなたの「ありたい姿」を見つけていきます。
それによって、
自動車のナビのような自分専用のナビゲーションができます。
すると、自分の方向性に気づき、
むだな努力をせずに
自分の未来に向けた行動ができるようになります。
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【Step.3】
「心のブロック」を外し、セルフイメージを上げて、人生の目的地へ向かうパワーをつくる。
私たちの感情は、基本的にマイナスの方向を意識してしまいます。
それは、自分を守ろうとする動物的な本能(危険回避本能)からきていると言われます。
意識していても、ついダメ出しをするし、否定的になるし、
誰かのやったことや、言ったことに、感情的になったりしてしまいます。
このステップでは、
あなたが、無意識のうちに抱いている、
マイナスの感情や、
自分自身のマイナスのセルフイメージに、
光をあてることで、
あなたが真に望んでいることに気づくステップです。
ポジティブ、ネガティブ両方の感情ともが、
あなた自身に価値があるものです。
ネガティブな反応にも、
あなたに何かを気づいて欲しいという、
心からの、メッセージがあります。
その感情には、肯定的な意味合いがあります。
ネガティブ、ポジティブの
両方の感情が自分にとって大切なものであることに気づいたとき、
すべてが統合された、本当の自分と出会い、人生の「ありたい姿」が見えてきます。
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【Step.4】
望む未来を「夢」で終わらせないために
自分専用のナビゲーションに目的地をセットする。
私たちは「自分のやりたいこと」よりも、
「周りから認められること」を優先してしまいがちです。
Step1~3までで、自分の価値観を明確にし、自分の好きなことや得意なことを活かしながら、
「なりたい人生」「望む未来」を見つけて、自分が生きていく意味をみつけられるようになります。
Step3まででも、充分なのですが、
Step4ではさらに「望ましい未来」を体感していきます。
価値観や人生のミッションに気づくだけでなく
さらに、未来を先取りするように体感して、
未来に向けて、強く、しなやかで、
周りに流されない自分をイメージし、
軽やかな行動をしていけるようにデザインし、
「夢」を夢のままで終わらせない
実際の行動につなげていきます。
※日程は、連続日程でも離れた日程(例えば、毎週土曜日)などでも可能です。
※法人様等の出張講座の場合、カスタマイズも可能です
(エッセンスを伝えるために、最低でも9時間以上必要です)
Class2
自分軸のコミュニケーション~3日間講座~
自分らしくいて、相手のその人らしさも認められる人間関係に
脳科学のスキルを使って、他の人と信頼関係を創り、影響力を与える話し方を学ぼう。
※日程は、連続日程でも離れた日程 (例えば、毎週土曜日)などでも可能です。
<この講座でお伝えするもの>
✅心理学や脳科学の側面から、信頼される人の特徴
✅相手に影響を与える人が何をしているのかについて
✅自分の気持ちを表現する方法、
✅自分に正直に「イエス」「ノー」をいう方法
✅人から好かれる「聴き方」「話し方」「人間理解の仕方」
<この講座で得られるもの>
✅相手に好かれるために必要な「人間関係の心理」
✅自分の意見を抑え込まず、さわやかに伝えられるようになります。
✅相手との信頼関係を創るために必要な、コミュニケーション手法
✅自分も相手も大切にしながら、本音で話せる関係になる方法
✅感情のコントロールができる
✅信頼関係をベースに、いい周囲に影響力を与える方法
✅自分の気持ちを、自分も相手も尊重する形で表現する方法
✅相手にモチベーションを与える方法
※日程は、連続日程でも離れた日程(例えば、毎週土曜日)などでも可能です。
※法人様等の出張講座の場合、カスタマイズも可能です
(エッセンスを伝えるために、最低でも9時間以上必要です)

自分軸のコミュニケーション~3日間講座~
自分らしくいて、相手のその人らしさも認められる人間関係に
ー概要ー
自分の気持ちを伝えることが難しいと思うことはありませんか?
「思わず、強く言いすぎてしまった…」
「相手から、頼まれたことを断るとき、罪悪感を感じてしまう」
「もっと、ハッキリと言いたいことを伝えられるようになりたい」
私たちは、人間関係に問題が発生して、
「怒り」や「我慢」「不安」「罪悪感」などのネガティブな気持ちになったとき、
「良くない反応」をしてしまうときがあります。
「良くない反応」というのは....
たとえば
・言葉づかいが、攻撃的になる
・何も言わずに、我慢する
・自分が否定されたように感じて、心にモヤモヤが残る。
・相手が悪いと断罪し、自分が被害者のように感じてしまう。
・自分が悪いのだと思い、自虐的になってしまう。
・今後の付き合いで、無視したり嫌味っぽい言動をしてしまう。
といったものです。
このような反応は、パートナー、両親、子供、親しい友人など、
身近な相手になるほど「言わなくても理解してほしい」という気持ちになり、
「良くない反応」をしてしまい、
フラストレーションを貯めてしまうことがあります。
「いいコミュニケーション」とは、
自分の言いたいことと気持ちを、
相手を責めたり、自分を抑えるのではなく、
相手が心地よく「伝わるように」話すということです。
そのため、この講座では、
相手を言い負かすような、ディベート術といったものはお伝えしていません。
相手を責めても、自分が悪いと我慢しても、長期的にはいい結果は生まれないからです。
「説得されても人は変わるものではない。誰もが変化の扉を固くガードしており、
それは内側からしか開けられない。説得によっても、感情に訴えても、他人の扉を外から開けることはできない」
ー マリリンファーガソン(社会学者)
人間は感情によって動いています、
正論を言っても、何の意味もありません
「相手の言ってることは、正しいけど許せない」となっては信頼関係は築けません。
感情面で信用される人になることはとても重要です。
セールスなどでも、嫌なセールスマン(店員)からは買いませんし、
説得・交渉・目標達成・問題解決すべての分野においても信用がなければ、うまくいきません。
また、チャンスをつかめるのも「相手から好かれている人」です
人は自分の価値観を強く信じているものです。
自分の価値観を否定されたりする状況では、心を閉ざし、強く反発をします。
「自分の意見を一方的に押し付ける」のではなく
「相手を受容し、人間関係を築き、相手に影響を与えていく」ということが大切です
この講座では、心理学・脳科学で証明されているスキルを使い、
より良い人間関係をつくらめの、マインド・聴き方、伝え方を学びます。
こういった手法は、人の心を動かすコミュニケーション
会社内のチームビルディングにも応用できます。
具体的には、
・相手に自己重要感を与えるコミュニケーションをする ・言葉以外のコミュニケーションをする。 ・より深く理解するために、相手の世界観を具体的にするための効果的な質問をする。 ・「誰かが、こうなってくれたら..」という他者思考を捨てて、自分がコントロールできるところを発見する ・押し付けにならないような言い方で、自分の意見を表現する といったことをしています。 その中のひとつをご紹介すると、 「言葉以外のコミュニケーション」とは.... 私たちは、世界を認識するために「視覚、聴覚、触覚、嗅覚、味覚」という5つの感覚を使っています。 これらをつかって、外界の情報を把握し、同時に自分自身で思考するときもこれらの五感を使っています。 そして、無意識的に優先して使っている感覚があります。 優位感覚とは たとえば「フランスのカフェ」という言葉から連想するものとして、 ある人は「パリの路地にある小さなオープンカフェ、エレガントなテーブルと椅子」を思い浮かべ、 ある人は「カフェから流れるジャズ音楽や会話の声」が聞こえ、 ある人は「コーヒーの香りや焼きたてのクロワッサンの匂い」を感じます。 このように私達は、通常、五感の中で、得意な感覚をメインに使っています。 これを「優位感覚」ちいます。 そのため、 視覚優位の人には、実物を見せたり、図やグラフを使うことで伝わりやすくなります。見せることができない(実物がない)場合も、相手が、頭の中で絵をイメージで描けるように話を組み立てると伝わりやすくなります。 また、視覚的な言葉で説明するのも有効です。 「君の視点は、ビジョンが明確だ」 「将来の見通しがわかりやすい」 「未来は明るいな」 聴覚優位の人には、論理的に説明する、商品やサービスについてのデータや数字、特徴、評判などに関することを話す。また周囲の音が入ってこない静かな場所で話すことで伝わりやすくなります。 また、聴覚な言葉で説明するのも有効です。 「リズムがあう」 「〜な評判が聞こえる」 「心の声がささやいている」 身体感覚優位の人は、実際に手にとって触れてもらう、体験してもらう、感覚的な表現をする。使ったときにどんなことを実感できるかを説明することで伝わりやすくなります。 また、体感覚的な言葉で説明するのも有効です。 「熱意が伝わる」 「ワクワクする夢」 「温かい人柄」 カウンセラーは、相手と話しながら、どのような「利き感覚」を使っているかを判断し、 コミュニケーションを工夫しています。それにより相手に伝わりやすくなり、 信頼関係を早く、効果的に作り出せるようにしているのです。 これらの考え方は、カウンセラーの手法だけでなく、 家族でのコミュニケーション 会社でのチームビルディング さらには、広告文などのマーケティングにも応用できます。 これら、カリスマ的なカウンセラーの手法を取り入れながら、 脳科学的、心理学的観点で、コミュニケーションについて お伝えしていきます。
※日程は、連続日程でも離れた日程(例えば、毎週土曜日)などでも可能です。
※法人様等の出張講座の場合、カスタマイズも可能です
(エッセンスを伝えるために、最低でも9時間以上必要です)
Class3.
NLP(神経言語プログラミング)心理学「マネークリニック」〜2日間講座〜
※日程は、連続日程でも離れた日程 (例えば、毎週土曜日)などでも可能です。
「マネークリニック」といっても、お金の稼ぎ方、家計の守り方、投資といったものではありません。
あなたの人生の目的を明確にするとともに、
あなたが無意識のうちに、人生の目的から遠ざけている
「心のブロック=マイナスの信念」
を見つけ出し、それを除去し、あなた自身が軽やかに、しなやかに行動力をもって、人生の目的に近づけるように設計されたプログラムです。
この講座は、NLP(神経言語プログラミング)心理学の世界的権威で、NLPカリフォルニア研究所の創始者、T.ハルボム、K.ハルボム夫妻が開発したものです。ハルボム夫妻は「マネー(お金)」という世界共通のものが、「マイナスの信念」を見つけやすいと考えたからです。
<この講座で得られるもの>
✅人生の目的を見つけて、あなたらしく生きていく意味を見つけられます それは、定型化された「成功」「幸せ」ではなく、あなたが真に望む人生の目的です。
✅あなたの人生を邪魔をする「マイナスの信念」を見つけ出し、理解することで自己受容感が高まります。
✅高次元の目的を見つけることで、人生の舵を自由に握ることができます。
✅自信をもって一歩踏み出すことができます・NLP(神経言語プログラミング)心理学のビジュアライゼーション(イメージング)技術を用いて、成功のイメージを明確にします。
※日程は、連続日程でも離れた日程 (例えば、毎週土曜日)などでも可能です。
※法人様等の出張講座も可能です

NLP(神経言語プログラミング)心理学「マネークリニック」〜2日間講座〜
ー概要ー
「私は、お金を稼ぐのが下手だ」
「お金がたくさんあると、不幸になる」
といった、「心のブロック=マイナスの信念」を持っていませんか?
「お金」というものには、「心のブロック=マイナスの信念」が深く関わっています。
無意識のうちに、自分の幸せを妨げるもの「マイナスの信念」とは何か??
自分は幸せになりたいのに、成功したいというのに、自分自身の無意識がそれを止めている。
これは、脳科学の側面から証明されています。
これらは、私たち個人だけでなく、世界的に発生することもあるのです。
1923年、世界の陸上競技では、1マイル(1.6km)、4分10秒という記録がうまれました。
それ以降、世界の陸上界では、
「1マイル4分の壁を切ることはできない」という概念がありました。
いわばこれが「マイナスの信念」です。
世界中の誰もがそれを信じてしまっている状態です。
そして、約30年もの間、4分の壁を超える記録は達成さませんでした。
しかし、1954年、イギリスのロジャー・バニスターが、
1マイル3分59秒4という世界記録を出しました。
彼は「1マイル4分を切ることができない」という、
当時の陸上界に存在した「マイナスの信念」を覆しました。
驚くべきは、
彼によって、1マイル4分の壁を切ったとたん。
世界の陸上界で異変がおきました。
「1マイル4分を超えられない」マイナスの信念が崩されたことにより、
ロジャー・バニスターの記録更新から、たった6週間後に、
ジョン・ランディが、さらに上の3分58秒で世界記録塗り替え、
その後9年間で、200人近くが、4分の壁を超えていきました。
これこそが「マイナスの信念」の怖さであり、
「マイナスの信念」を打ち崩すだけで、
次から次へと記録が塗り替えられたのです。
このセミナーでは、
あなたが、今現在大切にしていることの再確認と、
あなたの内側に潜む可能性に光をあてること、
そして、あなたの知らないうちに、あなたの人生を邪魔する、
マイナスの信念(悪いセルフイメージ)の破壊。
プラスの信念(良いセルフイメージ)の構築。
さらには、あなたのモチベーションを上げる
あなたの人生の「高次元の目的」を発見していきます。
この高次元の目的により、
あなたは自分が本当に欲しいと思うもの
自分にとって必要のないものが分かるようになり、
自由に、軽やかに行動できるようになります。
さらに、このワークショップの特徴は、
たんなるマインドで終わらせずに、
明確な願望達成のための
ステップを作っていくところにあります。
せっかく人生の幸せに向かって進みたいのに表れる
無意識の壁、これを突破しましょう。
※日程は、連続日程でも離れた日程 (例えば、毎週土曜日)などでも可能です。
※法人様等、出張講座も可能です
アドラー心理学勇気づけ講座
「アドラー心理学勇気づけ」講座は、対人関係や普段の生活に役立つ、
アドラー心理学の理論と実践方法を、わかりやすく学べる講座です。
A.アドラーは、ジークムント・フロイト、カール・グスタフ・ユングらとともに、
精神分析の黎明期に活躍した精神科医で、
のちに、児童相談所を設立し、
教育、医学、心理学など多面的な観点から、
子どもたちの精神的な健康のために
必要な考えを伝える心理学者として活躍していきました。
A.アドラーは後に、フロイトやユングたちと袂を分かち、
独自の心理学「個人心理学(アドラー心理学)」を提唱していきます。
そんなA.アドラーが、当時の他の精神分析家たちと、違ったポイントをいくつか紹介します。
「目的論」
それまでの多くの精神分析が
「なぜ、そうなったのか」
「そう思うようになったのか」
という原因に焦点を当てていたのに対し、
「どうなりたいのか」という未来志向の考え方を中心に考えていた点です。
過去の原因は、
振り返れば振り返るほど出てきます。
それよりも、
これから、どうありたいのか?
という問いを大切にしたのが、A.アドラーの「目的論」です。
「自己受容」
岸見一郎先生の「嫌われる勇気」で有名になったA.アドラーですが、
A.アドラーは「不完全な自分でいる勇気」
「自分を受容する」ことを提唱しています。
不完全な自分が、人生の目的に向かって、
いつも改善を繰り返しながら生きているのが人間だ。
という思想も、A.アドラーの特徴の1つです。
「勇気づけ」
彼の思想には、子供への「勇気づけ」というものがあります。
「褒める」「ご褒美をあげる」という教育に否定的でした。
というのも「褒める」「ご褒美をあげる」というのでは、
子供は結果重視の考え方をもってしまい、
(たとえば、テストでカンニングするように)
健全な成長をしなくなってしまいます。
「勇気づけ」は、
いい結果であろうとなかろうと、
子供を認め、子どもたちが、
「自分を信じて、勇気をもって、人生の課題に取り組める」
ように成長していくために、
必要なものと考えました。
これら3つの特徴は、子育てだけでなく、
自分自身を認める力の育成、
普段の生活の対人関係にも役立つ内容となっています。
この講座は、
1章30分の講座になっています。
1日複数章の講座で開催することも可能です。
会社や病院、学校、幼稚園の先生、お母さんたちの研修にも向いています。
(Zoom、対面講座どちらでもOK)
※現在、リクエスト開催となっています。お問い合わせください。
第1章:さまざまな見え方・考え方の存在を意識する
第2章:聴き上手になる
第3章:言い方を工夫しよう
第4章:感情と上手に付き合う
第5章:自分のスタイルを明確にする
第6章:セルフ・トークを意識する
第7章:目的を意識する
第8章:自分の人生を引き受ける
第9章:自分の良さを再発見する
第10章:当たり前の価値観を再確認する
第11章:物事を前向きに考える
第12章:勇気づけをする
※日程は、連続日程でも離れた日程 (例えば、毎週土曜日)などでも可能です。



